鈴鹿の盟主「御在所岳」
前日はお手軽な知多本宮山だったので、
次の日は少し長い歩きの御在所岳に登った。
御在所岳は三重県の鈴鹿山脈にあるが、三重県の山はお初。
中道ルートの登山口駐車場から見上げる山頂と6号鉄塔。
中登山道の登山口。届を書いて出発。
30分でロープウェイの下を通過。
おばれ岩や地蔵岩が面白い。
展望のいい岩場から山頂と鎌ケ岳。
6合目に着いたら道が無い!キレットと書いている。
こんな岩場を下降。
7合目を過ぎたら鎖場があり、8合目の岩峰で
眺望を楽しんで富士見岩に到着。富士山は見えない。
舗装道に出たら山頂が見えた。
スキー場の階段を登ると、姉の孫のいっちゃんが出迎えてくれた。
一等三角点のある御在所岳山頂。
少し先の望湖台で眺望を楽しむ。が、琵琶湖は見えない。
東屋で休んでいた登山者らしき方が、
30分で隣の国見岳に行かれるというので
姉たちと別れて国見峠へと向かう。
リフトで朝陽台に移動し、下る事15分で国見峠。
御在所岳を振り返りながら、誰にも会わずに国見岳山頂。
GPSが示す山頂は大岩と笹のみ??
鈴鹿山脈にもこんな山頂があるんだ・・・と思いながら
少し先の広場でおにぎりをいただき、即下山開始。
山上公園駅まで戻り、下りはロープで失礼。
ええぇ~28台も動いてて、1分12秒毎に発車してるって・・・
さらに10名乗るのかと思ったら、ゴンドラ1台独り占め
アクアイグニスで汗を流し、帰路についた。
姉夫婦といっちゃんに感謝
さあ、ここでまたも失敗談。
そう、GPSの国見岳は本当の山頂(1175m)の
手前のピーク(1172m)だったのだ。もう少し歩けば・・・
山頂はこんな場所らしい。
やはり知らない山は、事前調査が必要だ。
GPSを鵜呑みにしていると痛い目にあうと分かった。
そういえば、GWに登った三尖もGPSは違っていたなぁ~
やれやれ学習能力がないようだ・・・
GPS軌跡図
次の日は少し長い歩きの御在所岳に登った。
御在所岳は三重県の鈴鹿山脈にあるが、三重県の山はお初。
中道ルートの登山口駐車場から見上げる山頂と6号鉄塔。
中登山道の登山口。届を書いて出発。
30分でロープウェイの下を通過。
おばれ岩や地蔵岩が面白い。
展望のいい岩場から山頂と鎌ケ岳。
6合目に着いたら道が無い!キレットと書いている。
こんな岩場を下降。
7合目を過ぎたら鎖場があり、8合目の岩峰で
眺望を楽しんで富士見岩に到着。富士山は見えない。
舗装道に出たら山頂が見えた。
スキー場の階段を登ると、姉の孫のいっちゃんが出迎えてくれた。
一等三角点のある御在所岳山頂。
少し先の望湖台で眺望を楽しむ。が、琵琶湖は見えない。
東屋で休んでいた登山者らしき方が、
30分で隣の国見岳に行かれるというので
姉たちと別れて国見峠へと向かう。
リフトで朝陽台に移動し、下る事15分で国見峠。
御在所岳を振り返りながら、誰にも会わずに国見岳山頂。
GPSが示す山頂は大岩と笹のみ??
鈴鹿山脈にもこんな山頂があるんだ・・・と思いながら
少し先の広場でおにぎりをいただき、即下山開始。
山上公園駅まで戻り、下りはロープで失礼。
ええぇ~28台も動いてて、1分12秒毎に発車してるって・・・
さらに10名乗るのかと思ったら、ゴンドラ1台独り占め

アクアイグニスで汗を流し、帰路についた。
姉夫婦といっちゃんに感謝

さあ、ここでまたも失敗談。
そう、GPSの国見岳は本当の山頂(1175m)の
手前のピーク(1172m)だったのだ。もう少し歩けば・・・
山頂はこんな場所らしい。
やはり知らない山は、事前調査が必要だ。
GPSを鵜呑みにしていると痛い目にあうと分かった。
そういえば、GWに登った三尖もGPSは違っていたなぁ~
やれやれ学習能力がないようだ・・・
GPS軌跡図
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